関西から世界へ アートの力で繋ぎ繋がる
「新宮晋元気のぼりプロジェクト」
~笑顔応援 こどもの笑顔溢れる未来地球を実現~
2025大阪・関西万博会場で7月20日開催が決定!!!→詳しくはこちら
「元気のぼり」とは

- 風の彫刻家として世界に知られる新宮晋さんが始めた「子どもを笑顔で繋ぐ」プロジェクト。子どもの健やかな成長を祈る日本の伝統行事であるこいのぼりをオマージュした大きな白い布に子どもたちが自由に思うままに絵を描きます。
- 完成した作品は空高く掲揚します。地球の上を吹く風を受けて舞う「元気のぼり」が見上げる人全てに元気を贈ります。
- アートは世界共通の言葉。一緒にのびのびと絵を描くことで子どもたちは、言葉や環境など互いの違いを超えて笑顔で繋がります。
アーティスト紹介
新宮 晋
1937年大阪生まれ。現在は兵庫県三田市を拠点に世界各地で活躍中。
1960年代より水や風など自然エネルギーを活かした造形作品を手掛けてきたことで知られる造形作家、「風の彫刻家」。
1960年イタリア政府奨学生として渡伊、1971年にはハーバード大学視覚芸術センターの客員芸術家として招聘され渡米。以来世界各地で活動を繰り広げてきました。
EXPO70では日本を代表する7人の彫刻家の一人に選ばれ、スイス館の湖に野外彫刻作品「フローティング・サウンド」を設置し、話題を呼びました。



造形作品の制作と同時に新宮晋氏がライフワークとして手掛けるのが、未来を生きる子どもたちに向けた活動です。東日本大震災を機に活動を開始した「元気のぼりプロジェクト」の他にも、10万光年の彼方からやってきた地球と子どもが大好きな宇宙人“サンダリーノ”が活躍する絵本やミュージカル、子どもが描いた原画を彫刻家が立体作品にする「木の動物園」の開設(兵庫県三田市有馬富士公園)など多岐にわたります。
「元気のぼり」のHPはこちら
元気のぼり | 新宮 晋「地球アトリエ」のHPはこちら
地球アトリエ | 新宮 晋「元気のぼり」が生まれるまで
- こいのぼりの形をした大きな白い布(3.5mx0.5m)、絵の具と筆などの画材を会場に用意します。
- 子どもたちはチームになって絵を描きます。絵筆やローラー、足も手も、全身を使って思うがまま自由に表現する子どもたち。日頃は汚さないように、汚れないように、注意されながら描くことの多い子どもたちは大はしゃぎ。家族や友だちと一緒に作品を完成させる間に、互いの絆が生まれ、会場に笑顔が溢れます。
- 完成した「元気のぼり」に口輪の金具をつけて掲揚します。
- 子どもたちは、自分が描いた「元気のぼり」が、風を受け、空を舞う姿を皆で見上げ、命が吹き込まれる瞬間を目にします。





元気のぼりに込める想い
元気のぼりは「究極の風の彫刻」
「風に国境はない。地球の上を風が吹く」
新宮晋さんが贈るメッセージです。目には見えない風を受けて舞い泳ぐ「元気のぼり」が、見上げる人々に笑顔をもたらし、世界に元気を広げます。
アート体感。アートは世界共通の言葉。
絵を描くことは、いつでもどこでも、子どもも大人も誰もが実現できるアートです。一緒に絵を描く間に、子どもたちに一体感が生まれ、笑顔が溢れます。科学や技術が進歩した半面、人と人が繋がることの意味が希薄化してきた現代社会。2020年にはコロナ禍も加わり、人と人が接する機会が極端に減りました。
現代社会を生きる子どもたちに、人と繋がり一緒に行動する喜び、Hand To Hand、Heart To Heartで互いの笑顔に触れる喜びを感じる時間を贈ります。

おわりに

2016年、大阪商工会議所が創設した顕彰事業、第一回大阪サクヤヒメ表彰受賞で知り合った私たち。業種も年齢も環境も違うメンバーが、一緒に遊びながら学びながら、縁を結び、絆を育んできました。
育ててもらった社会に恩返ししたいと考えた私たちが、新宮晋氏に出会い、未来を生きる子どもに向ける温かい眼差しに鼓舞され、その活動理念に共感し、活動を手伝ってきました。
世界の子どもたちが手を繋ぎ、平和に生きることのできる社会であってほしい。今を生きる私たちが、いのち輝く未来社会を生きる子どもたちに笑顔と元気を繋ぎたいという夢に挑戦しています。